

ダメージのもうひとつの原因となっているのが、自己流の間違ったスタイリング。けれどこれもドライヤーを正しく扱うことによって。グンと軽減できすはずだとか。「髪の根本から下向きに付いているキューティクルのことを考えて、ドライヤーの風は根本から下に、キューティクルと平行に当ててください。直角に当てたり、逆方向にするとキューティクルが開いてしまった、髪を傷めます」と島田さん。
また、濡れた状態ではキューティクルがはがれやすいので、濡れたままの髪で眠るのは厳禁です。



ダメージのほかに、髪の悩みでつきないのが薄さ。実はこれも美容院でケアしてくれるそうです。「毛穴に汚れが詰まっていることで、髪が細くなったり生えにくくなります。特に男性の場合は、女性に比べて皮脂が多いうえに、オイル系のスタイリング剤を使っている人が多いため、毛穴が汚れやすいんです。そこで、頭皮のクレンジングが効果を発揮します。 うちではマッサージとシャンプーで毛穴をすっきりさせて髪を健康にするメニューを用意しています」。
美容院には、カットやパーマといった定番メニューだけでなく、こうしたヘアケアのための多彩なメニューがある、これは意外な発見です。まず自分の髪の悩みを担当の美容師にじっくりと相談して、髪の状態にふさわしいメニューでケアしてもらいましょう。
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