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 今や肌の大敵どころか、健康の大敵である紫外線。しっかりと防いで、キレイとヘルシーを守りましょう。まずは日焼け止め剤をしっかり塗ることが肝心です。この日焼け止めですが、使い方や肌のタイプによってSPF値の違うものを上手に使い分けるのがポイントです。

 SPFとはSun Protection Factorの略で、紫外線Bをカットする効果を時間の長さで表す数値です。例えば、SPF10なら、何も塗らない時の10倍の紫外線量を浴びて赤くなることを示しています。だから、外出時間が長い時やアウトドアスポーツを楽しむ時はSPF値の高いものを、洗濯モノを干すなどの日常生活では値の低いものを選びましょう。

 また、肌のタイプは個人差が大きいので、すぐに皮膚が赤くなってしまう肌タイプなら、通常の目安より少し値の高い方を選ぶ方がいいかもしれません。ただし、値の高いものはどうしてもベタベタ感が残るので、肌にとっては高いからベストだとは決して言い切れません。

 日焼け止め剤以外で紫外線を防ぐコツとしては、紫外線が最も強くなるお昼前後には外出を控えたり、外出の時は日傘や長袖シャツでしっかりと防御するのも手です。日傘は直射日光を90%もさえぎってくれる優れモノ。上手に使いましょう。また白い服は紫外線を通しやすいので、濃い色の服を選んだ方がベターです。
 そして意外に落とし穴なのが、ガラス越しの紫外線。5ミリ以上の厚みのあるガラスなら紫外線Bをカットすることはできますが、紫外線Aはガラスも通り抜けてしまいます。車を運転する時にも、日焼け止め対策を忘れないでください。
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