 |


また、どの弁護士に相談すればいいのか、といった最初のステップとして利用できる窓口も増えている。

大阪弁護士会の場合、法律相談と弁護士紹介の両方を受けることができる総合法律相談センターを開設していて、平成12年には同様のセンターを岸和田に、翌13年にはなんばにも新設した。

ここでは、30分5000円の一律料金を支払えば、どんな相談にも乗ってくれ、相談内容に精通した弁護士を紹介してくれる。

まずは、こうした相談窓口から弁護士にアプローチするのがベストだろう。 |
 |
 |
 |
お金がなくても弁護士は頼める

費用については、弁護士との契約を結ぶ時に、どれくらいの金額がかかるのかを明確に提示してもらう。

しかし、実際には予測できない費用が発生する場合も多いことから、提示された金額内で必ずおさまるものではないことも知っておきたい。

ただし近い将来には、市民にとってわかりやすい報酬規定が弁護士会から出され、私たちにも料金が読める時代もやってくることは確かだ。

また、弁護士に支払うお金が手元にない場合は、法律扶助を受けることもできる。

それも弁護士に相談できるので心配なく。 |
 |
 |
 |
これからの弁護士とのつきあい方

竹岡弁護士はこう語る。

「弁護士は多面的なモノの見方をするのに長けていて、実際にそのようなトレーニングを受けているプロです。

そういった意味で、弁護士の社会的な有用性をもっと活用していただきたいと思います」。

私たちもプロをもっと活用すべく、私たち自身の考えや行動を変えなければいけない時代がやってきた、と言えるだろう。 |
 |
| 取材協力 大阪弁護士会:http://www.osakaben.or.jp/ |
 |
 |
|
|
 |