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ひとくちにブライダル・プロデュース会社と言っても、規模や内容も様々ですが「憧れのウエディングを実現してくれる頼もしい存在」という点では同じ。

結婚式をどこで挙げるか、披露宴の場所は? 衣装・メイク、式の進行、会場の飾り、ギフト……と、すべてにわたって新郎新婦のアドバイザー的役割を果たします。
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親身になっておつきあい。

「あくまでプロデュース業なので“段取り屋さん”ではないんですよ。ブライダルハートでは、一人の担当者(プロデューサー)が、打ち合わせから式当日までお手伝いしています。ですから、平均で半年、長ければ2年越しのお付き合いになることもありますね」と中沢さん。

最近は雑誌などでウエディングに関する情報が溢れかえっているため、新郎新婦はプロ顔負けの情報量を持っているそうです。ところが、情報が多すぎて、どれを選べばいいか悩んでしまう。そこでプロデュース会社が頼りにされるわけです。
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大切なのは「何が大事か」ということ。

「自分たちらしい結婚式がしたいけど、何から準備をはじめていけばいいのかわからない。では、何を優先して何を省きましょうか、といった形でこれまでの具体例を見せながらお二人に提案していくんです」。これまでで、中沢さんの印象に残っている披露宴の演出は?

「ゲストにとってもインパクトのある演出と言えば、全員参加型のものですね。20年後の新郎新婦や子どもに宛てたタイムカプセルメッセージや花火リレー、スキーが好きな新郎新婦がスキー板を担いで入場してきたり、お色直しでなぜかニワトリの着ぐるみを着て入場したカップルもいます(笑)。 また、新婦さんが保育園の保母さんだったので、保育園で式と披露宴を挙げたカップル、一軒家でのアットホームパーティを実現された方もいます」。そんな披露宴なら、出席した側にとっても忘れられない思い出になるでしょうね。
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