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最近、仕事の後にスクールへ通うビジネスパーソンが急増しています。「仕事で必要なスキルを磨きたくて」「転職をめざして資格を取るつもり」と専門学校系に通う人や、専門職では「研究活動をしたくて」と大学院に進む人もいます。社会人になってから勉強の大切さに気づくってこと、誰しもありますよね。しかし、問題は仕事と勉強の両立。これができずに、スクールへ通うもののドロップアウトする人が多いのも事実です。
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ところが、最近はちょっと違います。社会人のスクール通いをバックアップする環境や制度が整い始めているのです。

例えば「教育訓練給付制度」をご存知ですか? 社会人のスキルアップを国が金銭面でサポートする制度で、これを利用するとスクールにかかった費用の80%が戻ってきます。支給対象は入学金から授業料そして消費税も含まれるので、例えば全部で20万円かかった場合、16万円が手元に戻ってくる、というワケ。利用しない手はありませんね。しかも、今年の1月から給付上限が20万円から一気に30万円までアップ。国をあげて、社会人の学びをサポートしてくれてる、って感じです。
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ただし、給付申請にはスクールの修了証が必要。途中でドロップアウトした人は対象外です。だからこそ、がんばって通い続けられるのかもしれません。また、受給資格の条件としては、雇用保険の被保険者であった期間が通算で5年以上必要です。適用講座は、厚生労働大臣の指定を受けているものをはじめあらかじめ決まっているので、スクール選びの時にチェックして。必要な提出書類や申請手続きについては、近くのハローワークでたずねてください。
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