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CityDO! 全国花火大会特集2007 夏の思い出を撮る!
楽しいイベントが目白押しの夏。そこで、この夏の思い出をバッチリ写真におさめるための、カメラ・テクをご紹介します。ちょっとした工夫で、誰でもナイスショットが撮れる! そんなプロ直伝のCity DO!流カメラ・レッスンです。


身近な夏の花から始める。

 まずはウォーミングアップとして、花の撮影に挑戦。夏の花の代名詞・ひまわりを例にとります。ひまわりは背が高く、青空が似合う花なので、ローアングルで空をバックにシャッターを切ります。この時、なるべく被写体に近づき、ひまわりにフォーカス。ピントは花だけ、青空はぼかす。そうすることで、ひまわりの愛らしさが強調された、ヴィヴィットな写真に仕上がります。ひまわり以外の花も同様に、全体をまんべんなく撮ろうとせず、その花一輪にフォーカスすることがコツです。
 花を撮る場合、カメラの接写機能を利用する人も多いようですが、実は反対に望遠機能を使った方が、よりニュアンスのある写真が撮れます。望遠を使って花にフォーカスする方が、被写体の前後がぼかしやすく、花の印象がくっきり。一度お試しあれ。



線香花火こそキレイに撮りたい。

 線香花火など、手元の花火を撮る時に大事にしたいのが、花火の色や明るさ、それを見る人の表情です。ところが、ストロボを使うと花火の色がうまく出なくて、ストロボなしで花火の光だけに頼ると、人の表情が撮れない、そんなジレンマに陥りがち。
 そこで登場するのがティッシュペーパー! 適当な大きさに切ったものをストロボの前に当てて、シャッターを押すだけ。ティッシュペーパーを通すことで適度にストロボの光量が落ち、色・明るさ・表情の3要素をきちんと撮ることができます。

ストロボ有り

ストロボ無し



花火大会だっておまかせ!

 花火大会での大きな花火を撮る場合は、カメラの機能が重要で、撮れる機種は限定されます。夜景モードがついたカメラを三脚に乗せて、花火が上がるタイミングをねらい、シャッターをオープンにします。ただし、オープンにするとは言っても、シャッターを開きっぱなしにしないで。花火が一発上がったら、シャッターを切って、次のチャンスをじっと待つこと。でないと真っ白な写真に仕上がってしまいます。
 問題は、暗闇でファインダーをのぞくので、構図をとりにくいこと。その点デジタルカメラなら、撮ったその場で画像をチェックできるので、まず試し撮りをし、構図を確認してから本格的に撮影することができます。フィルム交換が要らないからシャッターチャンスも逃がさない、という利点も考えると、花火大会の撮影、デジカメはベスト・チョイスと言えるでしょう。


夏の思い出を撮る! | 花火の楽しみ方花火の種類


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