【SAYUKI】 |
さあ、2年ぶりの花火座談会ですよ。皆さん、楽しくお話しましょう! |
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【一同】 |
は〜い! |
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【キュー】 |
花火といえば、デートですよね。 |
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【SAYUKI】 |
いきなりね〜、聞かせて! |
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【キュー】 |
中学生の時なんですけど、別の学校に行った女の子から急に電話がかかってきて、「今から花火しに行かへん?」と誘われたんですよ。 |
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【きあ】 |
えぇ〜♪ 恋の予感!? |
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【キュー】 |
それが、何を隠そう「初恋」のお相手。とりあえず心拍数が20くらい跳ね上がりました。 |
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【P】 |
わかるなー、それ。 |
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【キュー】 |
小学校がまだ自由に出入りできる頃だったので、校庭で花火をしたんですよ。京都の田舎なので夜は真っ暗。もう、テンションMAXですよ! |
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【ペケレイ】 |
そりゃ、そうよ。ここで決めなきゃ、お前どうすんねん!って感じや(笑。 |
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【SAYUKI】 |
それで、どうなったの? |
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【きあ】 |
聞きたい、聞きたい〜♪ |
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【キュー】 |
いや、それが、13歳の自分にはその勇気はありませんでした。まだまだ子供過ぎましたね。ふっ…。 |
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【SAYUKI】 |
もったいない! |
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【でぃ】 |
根性なし! |
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【P】 |
そうだそうだ! |
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【キュー】 |
しょうがないじゃないですか! 13歳ですよ。 |
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【きあ】 |
多分、ペケレイ編集長ならすごい武勇伝がありますよ。 |
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【SAYUKI】 |
でしょ!? |
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【ペケレイ】 |
お、おう。も、もちろんやで。 |
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【でぃ】 |
とりあえず、聞かせていただきましょうよ。 |
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【ペケレイ】 |
じゃ…。買ったばかりの車でさ、彼女の仕事場まで迎えに行ったのよ。行き先は神戸の花火大会。 |
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【きあ】 |
車から花火っていいですよねぇ。ロマンチック! |
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【ペケレイ】 |
彼女は「混んでるから電車で行こう」って言うわけよ、でもそれを右から左に受け流して、「車でも大丈夫」って俺。電車嫌いだし、車買ったばっかりだし。 |
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【SAYUKI】 |
気持ちは分かりますよ。 |
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【ペケレイ】 |
せやろ? 阪神高速神戸線を順調に…のはずが、あっという間に大渋滞。このままやとヤバイと思って途中で一般道へ。でも高速降りたそこも大渋滞。 |
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【でぃ】 |
ひどい…。 |
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【ペケレイ】 |
イヤ〜な雰囲気のままダラダラと神戸へ。目的地のかなり手前で花火の開始時間を向かえ、現場に着く頃には終了時間間際。ガラス張りのビルに写った花火を見て「お〜、まだやってる」って俺、必死。しかし、横目でチラッと見ただけで「もう終わるよ」と彼女、クール…。 |
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【キュー】 |
かなりムゴイですね。。。 |
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【ペケレイ】 |
やっとの思いで駐車場に止めた瞬間、ラストの花火がドーン、ドーンって、音だけ。もう二度と車で花火は行かないって決めた瞬間だったよ。 |
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【一同】 |
…。 |
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【SAYUKI】 |
ありがとうございました。 |
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【P】 |
何といいますか… |
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【ペケレイ】 |
おい! シーンとするな〜! |
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【でぃ】 |
はい、じゃあ、次は僕が行きます! 線香花火が好きなんですよね。 |
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【P】 |
う〜ん、風流だねぇ。 |
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【でぃ】 |
でも、あれを100本同時に火を点けると、どうなるか分かりますか? |
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【キュー】 |
大きい赤い丸い玉ができる? |
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【でぃ】 |
それがですね・・・、あまりの火力に持つところが一瞬で燃え、マグマのような塊が落下するんですよ。 |
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【SAYUKI】 |
それって、線香花火じゃなくて、違う花火になってるよね。 |
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【でぃ】 |
ええ、軽く足を火傷してしまいました。 |
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【キュー】 |
何とワンパクな(笑 |
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【P】 |
僕は大学生の頃なんだけどね、下宿の仲間と酒盛りをしていて、花火をしようという話になったのさ。 |
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【でぃ】 |
ふむふむ。 |
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【P】 |
でも、いざ始めようとしたら雨が降り出してさ、でも、酔っ払っている僕らは、言い出しっぺの友達の部屋でやろう、ということになってね。 |
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【でぃ】 |
部屋で花火ですか…。 |
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【P】 |
うん。さすがに打ち揚げや鳴り物は出来ないから、電気を消して線香花火を始めたんだよ。最初は、大騒ぎしながら線香花火に火を付けたんだけど、線香花火の玉が落ちるのを見ていると、だんだんしんみりしてきてねぇ。 |
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【キュー】 |
ものすごい微妙な空気ですね。 |
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【きあ】 |
それって、ある種の催眠状態??? |
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【ペケレイ】 |
シチュエーション的にはそうやな。 |
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【P】 |
確かに、いつまでも、ボーっと見ていたい気分だったね。 |
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【一同】 |
…。 |
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【P】 |
って、なんで、シーンとなるの!? |
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【でぃ】 |
花火と言えば、パラシュートダッシュというのはどうでしょうか? |
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【SAYUKI】 |
すごい話題転換(笑 |
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【でぃ】 |
テレビでウルトラクイズが流行っていた頃、打ち上げたパラシュート花火をダッシュで奪い合う、そんな競い合いをしていました。 |
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【SAYUKI】 |
やったことある! でも、夜はできないよね。 |
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【でぃ】 |
そうなんです。夏休みのお昼時にやったんですが、稲がいっぱいある田んぼの中を素足で駆け回り、あとでこっぴどく農家の方に叱られましたよ。 |
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【ペケレイ】 |
子供ならではのエピソードやな(笑 |
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【でぃ】 |
パラシュートしか見えてませんでした(笑 |
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【P】 |
子供のころは、そんな遊びばかりしてたよね〜。へび花火って知ってるかな? |
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【ペケレイ】 |
別名、うんこ花火(笑 |
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【P】 |
そうそう。あれに火をつけて、友達の足元に投げるイタズラも流行ったね〜。一度、信じられないくらいデカい叫び声を上げられて、近所の親父にひどく怒られたもんだよ。 |
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【きあ】 |
ひどいですね〜。いきなり花火を投げられたらビックリしますよ。 |
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【SAYUKI】 |
私は、小学生の夏休みに、親戚の家に行ってね。近所の同年代の子供達と花火をすることになったのよ。 |
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【きあ】 |
子供同士って、すぐに仲良くなるのよね〜。 |
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【SAYUKI】 |
でも、花火が全部湿気ていてね、結局できなかったのよ。仕方なく帰ろうと思った瞬間、木の枝に結びつけた花火がいきなり火を放って…。 |
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【でぃ】 |
危ないですね〜。 |
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【SAYUKI】 |
しかも、回転しながら火を放つという大物でね。本当にびっくりしたわ。かなりの恐怖体験…。 |
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【きあ】 |
花火ってすぐ湿気ますよね。私は取材でも紹介している「2分以上燃え続ける花火」を購入したんですが、これが長いんですよ。 |
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【SAYUKI】 |
確かに、長いね、あれ。 |
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【きあ】 |
それを会社まで持って帰ったんだけど、袋から明らかにはみ出していてね。で、たまたま、一緒に乗り合わせたキュー君に持ってもらってたら、偶然社長に鉢合わせて…。 |
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【キュー】 |
あれは災難でしたよ。 |
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【P】 |
ちゃんと、「仕事」って説明したの? |
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【きあ】 |
え、あ…。 |
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【ペケレイ】 |
夏のボーナス、大変なことになるで(笑 |
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【きあ&キュー】 |
ちょ、ちょ、ちょっと待ってくださいよ〜。(汗 |
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