焼き菓子の基本であるマフィンは、男性初心者にも挑戦しやすいスイーツ。簡単・シンプルだけど、みんなが大好きな味。きっと女の子も気に入ってくれるはず。ホロホロっとした食感のアメリカンタイプで、ラズベリーとチョコのサワー&スイートな風味がアクセントになっています。先生のアドバイスをチェックしながら作りましょう。 お菓子作り初体験のCityDO!編集部キューが挑戦しました!
バターにグラニュー糖と塩を加え、白っぽくなるまで泡立て器ですり混ぜる。
バターを手で押してみて、グニュっとした感覚の固さになってから作業を始めましょう。それ以上の固さ、それ以下の軟らかさではNGです。冬場なら、作り始める4時間ほど前に冷蔵庫から出すといいでしょう。発酵バターを使うことで、マフィンにコクが出るのでオススメです。 また、バターと砂糖を混ぜる時は、泡立て器についたバターをこまめにボールに落としながら混ぜるのがポイントです。
溶き卵を3回に分けて加え、その都度完全になじむまでしっかりと混ぜる。
卵が分離しないように、手早く、けれど3回ともしっかり混ぜましょう。体力に自信がない人は、ハンドミキサーを使って。
ふるった粉類を再度ふるいながら[1]に加えていく。牛乳も加え、少しずつ生地となじませていく。
生地を押すような気持ちで、泡立て器を使って混ぜていきます。
少し粉っぽさが残る程度で、混ぜるのをやめる。
ボールの内側に残った粉もきれいに落とし、生地と混ぜましょう。また、この時に泡立て器からゴムベラに持ち替えください。
ホワイトチョコとラズベリーを加えて、ゴムベラでそこから持ち上げるようにして、生地にツヤが出るまで混ぜる。
ラズベリーは冷凍モノがオススメ。ナマは日持ちがしないし、お値段も張るので。冷凍ラズベリーは解凍せずに、凍ったまま生地に加えましょう。またホワイトチョコレートではなく、チョコチップでもOK。ドライフルーツを入れても美味しいマフィンになりますよ。
マフィン型の8〜9分目まで、生地を入れる。
生地をマフィン型に入れる時は、手を使って生地を積んでいく様な気持ちで。オーブンに入れるとかなり膨らむので、いっぱい詰め込まないでくださいね。
180度で25〜30分焼く。粗熱をとって、型から出す。
ガスオーブンならこの温度と時間ですが、電気オーブンの場合は、190度ぐらいかも。オーブンの個体差もあるので、ある程度焼けたら、竹串を差して中まできちんと焼けているか確かめてください。 焼き立てよりも、バターがしっとりとなじんだ翌日の方が美味しくいただけます。なので、ホワイトデーの前日に焼いてくださいね。
これまで料理を教えてもらったことがなかったので、自分にとってとても貴重な体験になりました。 先生が「混ぜるだけで大丈夫!」とおっしゃっても、「ほんとにできるのか!?」と出来上がるまで心配で仕方なかったです。無事に焼きあがったのは、先生が分量を量って準備していただいていたおかげです。後は教えていただいた通りに家で再現できるかどうか…です! どちらかといえば甘い物が苦手なのですが、自分で作ったお菓子は可愛く見えます。「お菓子は人を幸せにする」という言葉もとても印象に残っています。これから時間が出来れば、普通の料理だけではなく、お菓子を作るのも面白いかな?と感じました。