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スイーツの消費量日本一を誇る神戸。この街に「モンロワール」が生まれたのが1988年のこと。今からちょうど20年前です。当時はまだ、全国的に見てもチョコレート専門店が珍しい時代。高級輸入チョコレートでさえ、数少ない頃でした。
「以前からチョコレート工場は持っていたのですが、卸やOEM商品ではない、自分たちの店だからできる、本当においしいチョコレートをお客様にご提供したかったんです」と語るのは、株式会社モンロワールの前内禧宏 代表取締役。おいしさへの審美眼が高い神戸っこは、すぐに「モンロワール」のチョコレートが“本物である”ことを見分け、以来「モンロワール」は、地元・神戸を中心にファンを広げていったのです。
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「モンロワール」のチョコレートがおいしい理由は、何より新鮮であること。全商品が自社工場で作られ、スピーディに全国のショップへと運ばれます。例えば、とろ〜りとした食感が人気の「純生トリュフ」は、新鮮な生クリームがたっぷりと使われているため、4日以内に食べるチョコレート。鮮度に自信があるからできる商品です。
もちろん、原料にもこだわっています。多くのチョコレートに使われるダークチョコレートは、ベルギー産の選び抜いたもの。カカオ豆を選ぶ目とそれを見事にブレンドする技術を持った職人の手で作られているそうです。また、ホワイトチョコレートやミルクチョコレートも甘みを抑えた外国産を厳選。「モンロワール」が認めた原料だけで丁寧に作り上げているから、味はもちろん、食感、香り、すべてにパーフェクトなチョコレートが生まれるのです。
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「モンロワール」の人気の理由は、味だけでなく、チョコレートのデザインの愛らしさやオリジナリティの高さにもあります。神戸土産の代名詞にもなった定番「神戸生チョコレート」、あるいはトリュフのおいしさをとことん追求しながら、形状にもこだわった「生チョコトリュフ」など、どれも個性的です。目と舌で食を愉しむ。そんな日本の美意識に見事にマッチングしたチョコレートなのです。
とりわけ「モンロワール」チョコレートの実力を伝えるのが、色鮮やかなトリュフ。まるで宝石のように美しく、繊細で、ショーケースを眺めるだけでため息が出てくるほどです。9個入り、12個入りなど、どのトリュフを箱に詰めてもらうか、選ぶ楽しさも味わえます。また、自宅用としてトリュフの量り売りもあるので、チョコ好きにはオススメです。
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神戸・岡本本店からスタートした「モンロワール」も、関西を中心に店舗数を増やし、2007年4月には、待望の東京・青山に出店を果たしました。「通信販売でずっと当社の商品を買ってくださっていた3万人以上の東京のお客様に、やっと直接販売できるようになりました」と前内社長は笑顔で語ります。それ以外の地域のチョコレート愛好家は、ホームページから注文して「モンロワール」の味を楽しむことができますよ。
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