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 初詣特集2008 初詣特集2008TOP >> 初詣応用編 >> [2]仏教の神様  
神社とお寺
 ■[2]仏教の神様
 仏教はインドで成立したので仏典に載っている神様も殆どがインド人、ヒンドゥーの神様です。仏典が漢字で書かれているので神様の名前も音読みしますが、元々のお名前は古代インドの言葉サンスクリット語です。例えば、毘沙門天は漢字で読めば「ビシャモンテン」ですが、元々はビャイシュラバァナと言います。

 仏教という教えは面白いもので、なんと神にも仏教を信じる神様と信じない神様がいます。仏教を信じる神様は人間が早く悟りを開けるよう、それぞれの得意分野で人間の世話を焼いてくださります。そんな神様を仏教では「菩薩」や「諸天善神」とお呼びしています。

 修行中とはいえ菩薩も諸天善神も神様、その力は広大無辺です。ですから、菩薩や諸天善神に修行僧を護っていただけるよう寺を建てるときに仏像を作ったのです。
 歴史の時間に出てきた観音菩薩像とか文殊菩薩像だとか毘沙門天像とか、あの漢字がたくさんの彫刻には、ツラい修行を神様に守ってもらい、神様にあやかろうとした人々の切実な願いが込められているのです。
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