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賽銭箱の前で手を合わせる参拝を社頭参拝と言います。
<1>姿勢を正して軽く拝礼をして、鈴の緒を大きく振ります。
鈴のすずしげな音に誘われて、神様が降りて来られると言われています。
<2>お賽銭を奉納して心を落ち着けます。
お賽銭は神様へのお供え物であると同時に、身についた厄を払うものでもあります。
(神様の御前です。うっかり違う硬貨を奉納しても「しまった!」とは思わないように!)
<3>2回深くお辞儀をします。(二拝)
<4>2回拍手をうちます。「パンパン」は魏志倭人伝[注]の頃から伝わる古代からの日本の礼です。(二拍手)
<5>もう一度深くお辞儀をします。(一拝)
「二拝二拍手一拝」は神社によって異なります。宇佐神宮や出雲大社では「二拝四拍手一拝」です。
[脚注]『魏志倭人伝』原文
「見大人所敬但搏手以當跪拜」
(訓:大人の敬する所を見れば、ただ手を搏(う)ち以て跪拜に当つ)
(訳:身分の高い人には、拍手を打ってひざまずいて頭を下げ、敬意を表す。)
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