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祭神は「大己貴命(大国主命)」を主神に「天活玉命」「五十猛命」を祀り、末社三社と砺波地区の村々里々に鎮座されます氏子の神々と、越中国延喜式内社三十三座の神々を奉斎したお社です。
鎮座の由緒は不祥ですが、景行天皇の御代であるとも言われています。天武天皇の御代に同神社へ勅使を遣わされ、その後、光仁天皇宝亀十一年に従五位に、更に清和天皇貞観元年に正三位、治承四年に正一位に列されると共に多くの社領荘園があり、皇室の御領となったこともあるようです。
神社の氏子地名に、大宮司、神子畑(みこばた)、勧学院(かんがくいん)など往時の面影を偲ぶことができます。戦国時代に入ると、往古の繁栄はいづこへ、社頭は荒廃し人心も乱れた時代でした。江戸時代になると崇敬心の厚い加賀藩主の保護により神威は昂揚し、明治6年に県社となり大正12年、国幣小社に列せられ、翌年13年に摂政宮(昭和天皇)の御使が参拝になり、昭和20年、終戦と共に国民の幸を祈るよう勅使の御参拝がありました。現在、初詣をはじめ季節の移り変る節目の祭典や神事に多くの崇敬者が参拝になります。
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●場所/富山県南砺市高瀬291
●お問い合わせ/TEL:0763-82-0932
●アクセス/JR城端(じょうはな)線・福野(ふくの)駅下車。バス(庄川町行)又はタクシー利用で約7分。
お車をご利用の場合は北陸自動車道・砺波(となみ)インターから約15分程。
●URL/http://www.takase.or.jp/ |
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