 |
|
 |
 |
 |
全国各地におよそ2000余りある住吉神社の総本宮。 国家鎮護、航海安全、和歌の神として崇敬を集め、古くは遣隋使、遣唐使も参拝したといわれています。 御祭神は住吉大神で、伊弉諾尊(イザナギノミコト)があはぎ原に禊祓い(みそぎばらい)されたとき、海の中よりお生まれになった底筒男命、中筒男命、表筒男命の三神です。 神功皇后が新羅御出兵に当って住吉大神の御加護を得たことにより、御凱旋の後この地にお祀りしたのが始まりです。三柱の神様は縦に並んで鎮座され、横の第四本宮には後に神功皇后、息長足姫命(オキナガタリシヒメノミコト)が祀られました。
御祭神の御神徳により禊祓のご利益と、神社の由緒から物事の前途に御加護のある神様であります。古来、遣唐使は必ず参詣してから出発したと言われています。また古来、歌道を志す人が参拝した和歌の神様でも知られています。 禊、祓は神道においても欠かすことのできない重要な神事であり、歴代天皇の御崇敬も厚く、摂津国一之宮として大阪の総鎮守でもあります。
鳥居をくぐると目に入るのが鮮やかな朱色の太鼓橋。こう配が急なことから反橋(そりばし)と呼ばれ、たもとには「反橋は上がるよりもおりる方がこはいものです」という川端康成の文学碑がある。 第一本宮から第四本宮までがL字型に鎮座し、その荘厳な建物はいずれも国宝に指定されています。
|
 |
|