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御祭神は大物主大神(オオモノヌシノオオカミ)を主神とする大己貴神(オオナムチノカミ)少彦名神(スクナヒコナノカミの三柱で、境内にはさらにたくさんの神様が祭られています。
その昔、大国主命、別名大己貴神が国をともに統治していた少彦名神がお亡くなりになられて嘆き悲しんでいるところへ大物主大神が現れ、三輪山に自分を祭れば協力しよう、と申し出たのが始まりで、三輪山は山全体が御神体です。そのため大神神社には本殿がありません。参拝者は拝殿を通して御神体である山を直接拝むのです。このように日本最古の神社として、古代から崇敬と信仰を集めてきました。
何しろ国造りの神様ですから、あらゆる産業の開発と繁栄にご利益があります。境内には農業や穀物、杜氏の神様が祀られており、酒とは縁の深い神社でもあります。また、この神様はヘビを眷属として従えていることでも知られており、毎回巳年には日本酒と生卵のお供えがいつにも増して目立ちます。
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