初詣特集2012 初詣特集2012TOP >> 初詣基礎編 >> 厄除け・厄祓いに強い神様・仏様  

珍お守り

HowTo厄除け
 厄除けの方法を知るには、厄除けのメカニズムを学ばねばなりません。シンプルで素朴なメカニズムですが、「本当かよ?」「迷信だな」などと言わずに「昔の人が願いを込めて行い、効果があったからこそ今に伝わってきている方法なんだ」と考えて、厄除けメカニズムをマスターしましょう。この知識は、実際に祈願に行くとき大きな効果を発揮します。
§1厄祓い
災厄は罪穢れから発生するものですから、まずは罪穢れを祓います。神社の手水舎で手と口を清め、自身を清めます。寒中行水などの行事も同じ意味となります。さらにお祓いを受け、罪穢れを祓う神様に祈ります。
人形などに罪穢れを背負わせて水に流す方法もよく行われます。生活に不要なものを捨てるのもGOOD IDEAです。
§2厄落とし
「運を使い果たした!」の逆を試みます。先に「災厄を使い果たす」のです。賽銭や餅などめでたいものや大事なものを、わざと投げたり落としたりして自ら災厄を作り出し、襲い来る厄を予め減らしてしまいます。
他人に食事を奢ったりして「厄のお裾分け」を試みる行事もあります。奢られた方が得をしたと思えば奢った方は損して厄を落とせるので、どちらにもメリットのある行事です。
§3厄除け
災厄という悪霊が近づかないように、強い神様に守ってもらいます。悪霊退散です。普段は勝負ごとに縁のない人も、厄年だけは勝負の神様や武神、軍神にお祈りすると良いでしょう。
特に注目したいのが「護摩焚き」。護摩焚きをされている真言宗のお寺では阿闍梨という高僧が、修行の果てに身につけた秘密の方法で、悪霊退散の神様、不動明王の力を引き出しておられます。
§4開運招福
厄の入り込むスペースがないぐらい幸福をいっぱい詰め込んでおけば、災厄は近寄ってきません。災厄も中和されてしまいます。七福神めぐりや開運招福の祈祷に参加して、身も心も幸運で満たしましょう。
初詣は歳神(としがみ)という今年一年の幸福の神様を呼び込む行事でもあるので、初詣は必須です。
また現代人が厄年で抱く不安の筆頭が病気。健康に力を発揮される神様に無病息災をお祈りするのも大事なことです。
§5旧正月
厄祓い・厄落とし・厄除けの祈願は、新年明けて旧正月までに行います。厄年は数え年でカウントするので、旧暦の正月から始まるのです。
平成24年(2012年)の旧正月は1月23日。初詣で厄除け厄祓いをうっかり忘れた人にはチャンスです。
§6節分・初午
立春の前日に当たる節分には、新しい春の到来に合わせて古いものを捨てると、魂が新しく入れ替わると信じられ、物を捨てる厄落としがされていました。また、2月最初の午の日を「初午(はつうま)」と呼び、稲荷神社はこの日が正月とされています。平成24年(2012年)の初午は2月3日にあたります。尚、もともとは「立春以後初めての午の日」を初午としていた関係で、この日に初午神事を行う稲荷神社もあるようです。厄除け祈願に参る稲荷神社のWEBサイトなどで確認しましょう。
§7御礼参り
後厄の次の年に、厄祓い厄除けに活躍して頂いた神様に、感謝の御礼を申し上げます。 ひどいメにあった人も何もなかった人も、いつ神様に災厄から守られているかは人知の及ぶところではありません。御礼は丁重にしましょう。これからの幸運も約束されそうです。

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