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| CityDO!沖縄特集 |
沖縄特集TOP>> 沖縄の料理「沖縄料理店で沖縄気分を味わおう!」 |
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大阪市大正区に本店をかまえる沖縄料理店『おもろ』。
ホンモノの沖縄料理を食べさせてくれる店として、沖縄出身者からも絶大な支持を集めています。
その『おもろ』の店長が、沖縄料理の味についてとことん語ってくれました。

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オキナワブームに乗って各地で沖縄料理店の出店が相次いでいますが、大阪・大正区に『おもろ』がオープンしたのは、今から18年も前のこと。沖縄料理店の草分け的存在として、今も不動の人気を誇るお店です。
沖縄県出身者から沖縄ファンまで、18年間変わることなく支持されている理由は、何と言っても沖縄料理そのものを食べさせてくれるところ。店長の平敷(へしき)和弘さんも「沖縄料理は家庭料理が原点ですから、『おもろ』で出すのは沖縄の普通の家庭料理です。でも「おもろの味はどこか違う、うまい」と言っていただけるよう心がけています」と言います。下手な小細工なし。直球ど真ん中の沖縄料理が堪能できるのが『おもろ』の魅力です。
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『おもろ』の味の基本は、何と言っても素材です。野菜や肉・魚、豆腐に至るまで、沖縄の市場直送の鮮度のいいものだけを使用。その証拠に、厨房には大和(本土)のスーパーではお目にかかれない、みずみずしくむっちりとしたゴーヤや、土がついたままの島らっきょうが並んでいます。
平敷店長が「これ、食べてみてください」と差し出してくれたのは、スライスしたばかりのゴーヤ。清々しさが口いっぱいに広がって、島の風が体の中に吹き込んできたような感じです。
「ね、苦くないでしょ。だからナマのままサラダで食べてもおいしんですよ」。7月になれば沖縄料理の香りづけにかかせないシークワーサーの実が彩りを添えるとか。大阪に居ながら、沖縄の旬の味覚を味わえるのは実に贅沢ですね。
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『おもろ』の代表的な人気メニューを紹介しましょう。新鮮なゴーヤをたっぷり食べられる「ゴーヤチャンプル」、ネバネバ納豆とシャキシャキゴーヤの相性がバツグンの「ゴーヤサラダ」、コクがあるのにあっさりしている「ラフテー(豚肉の3枚肉の角煮)」、沖縄の海の青さを映し込んだような青い魚・「青ブダイの刺身」などなど。もちろん、料理と相性ぴったりの泡盛や、沖縄産のウコンを使ったウコンビールもあります。
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さて、空前の沖縄料理ブームの背景には、その美味しさに加えて「長寿県の健康食」にみんなが注目しているからでもあります。沖縄では料理のことを「ヌチグスイ」、すなわち「命薬」と呼ぶほど、食生活を大切にしています。ウチナーンチュ(沖縄人)の平敷店長は、沖縄料理がなぜ、カラダにいいのか、その理由をいくつか挙げてくれました。
「ひとつは、薄味であることです。例えば沖縄ではあまり漬け物を食べません。年中暖かくて野菜がとれるから、保存のために塩漬けする必要がないからでしょう。塩分控えめな食事が体にいいのだと思います」。
そしてもうひとつの理由として、平敷店長は食材そのものの良さを指摘します。
「火を通しても壊れないビタミンC を含んだゴーヤや、ビタミン・コラーゲンが豊富なブタ肉。ブタ肉は捨てるところがないくらい、優れた食材です。豚足や耳のほかに、内臓は汁物にしても食べられます。そしてそれら良い素材をうまく組み合わせた料理が、沖縄の健康を支えています」。
野菜、肉、魚のバランスがとれた料理の数々。そしてその料理を、オバアやオジイ、家族みんなのおしゃべり、笑顔が囲む。だから食事もおいしくなるし、健康になる。『おもろ』には、そんなウチナーンチュの楽しい食事風景がそのまま再現されたような温かさがあります。
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