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★今回は「顔やせ」につてのお話
「顔を引き締めたい」「顔のダイエットはどうすれば良いの?」という声をよくお聞きします。
おなかと同様、太れば顔にも皮下脂肪がつきます。
そして太腿やおなかと違って顔のそれは、もともと表皮から下の層が薄いので、
少し皮下脂肪がついただけで明らかに目立ちます。
その上コワイことにその脂肪は他と比べなかなか落ちてくれません。細身なのに頬がぽっちゃりしてるとか、まぶたが腫れぼったいという人いますね。顔は骨格の影響が大きいのでホンの少しの皮下脂肪の増減で全然違って見えます。
★では顔を引き締める為には…
まず顎(あご)から頬(ほほ)にかけては首の筋肉!
顎の筋肉は胸から首にかけての筋肉の一部なのです。そして頬の筋肉とつながっています。これを鍛える事によって顔の下半分が引き締まるというわけ。ボクサーに頬のたるんだ選手が少ないのは、顔面へのパンチに備えて首を鍛えるからというのもひとつの理由です。もちろん減量しますから細いのは当然。
★筋肉が衰えてくると、そこには必ず皮下脂肪がつきます!
脂肪以外の顔肥満の原因に「凝り、むくみ」があります!
今のようにパソコンの画面など近くのものに視線が集中すると凝りが生じます。目の水晶体だけでなく周囲の筋肉も同じ。すると血液の流れやリンパ液の流れも滞りむくみが生じます。現代人のほとんどは顔が凝っているのです。この理論は健康な人のケースで、疾患によりむくみが生じるのとは別です。
ヒトは原始時代は狩りをして生きてきました。ですので、遠くの獲物を見るという本能的な要因から、目の筋肉というのは本来は遠くを見るのに適しているのです。
休憩時に腕や肩を廻したり、目の周りをマッサージしたり、眼球運動をして凝りをほぐしましょう。
★表情を作る事によって引き締まる!
日本人って無表情ですよね。体全体のジェススチャーは勿論のこと、顔の表情も喜怒哀楽を出さない民族なので顔の筋肉も弱くなっているでしよう。そこへ前述のごとく凝りによって表情が乏しくなる。
欧米人のようにもっと顔で表現すれば筋肉が良く動き、目元を中心に引き締まるのでは…。
★それでは顔を引き締めるためのエクササイズ…
☆まずはマッサージ
朝の洗顔で水とお湯を交互にかけて皮膚を刺激、毛穴を開かせて新陳代謝をよくする。
☆呼吸法にも一因アリ
緊張や疲れによって呼吸は浅くなります。体全体でなく顔も凝ります。仕事(勉強)の合間に深呼吸をとりいれることで、肩をリラックスさせ顔の凝りをほぐします。
☆寝る時の姿勢も大切
枕の高さで寝ている時の凝りが随分ちがいます。当然、枕は低い方が良い訳です。顎を引いてるような状態ではリラックスして眠れません。
3〜5センチ位がちょうど良いでしょう。
★今回のアンチオクシダントは、「PABA(パラアミノ安息香酸)」
分類はビタミンB複合体で赤血球などを体内の有害物質の攻撃から守る役割を果たします。また、皮膚の老化や皮膚癌を防ぐ役割も。
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◆PABA(パラアミノ安息香酸)の豊富な食物◆ |
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●精製されていない穀物
●豆類
●ジャガイモ等
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前回の「セレン」でも取り上げた、精製されていない穀物は栄養が豊富。しかし市販されているのは、その栄養素の大部分が取り除かれたものが多いので全粒小麦を使ったパンなどで補うとよい。
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