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★復習しましょう。カロリー計算は忘れなさい!
はじめから述べているように、カロリー計算だけではダイエットは不可能です。「カロリーをどれだけ効率よく消費できるか」なのです。
余ったエネルギーは脂肪としてカラダに蓄えられます。これが太るという現象です。ならば余らせずに消費する、或いは余らないように摂取する、となるわけですが、カロリー数値ばかりを見れば…とてつもない運動量をこなさなければならないということになってしまいます。
何分間歩けば何カロリー消費…とダイエット本などには書かれていますが、これらの数字はあくまで学問上の計算での話、実際には測定できない反応がカラダには起こっています。
運動すれば、その分のカロリー消費は勿論の事、筋肉が使われて代謝反応が起こり、毛細血管もどんどん増えていきます。すると血液も増加し、エネルギー代謝が更に活発に起こります。
このように数字だけでは計れない反応があり、カロリー計算のみに頼ると必要な栄養が補給できません。
★最近話題になっている「GI値」について…
カラダを汚さずに効率よく消費できるエネルギーは複合淡水化物と以前説明しました。
これに加え、最近話題になっているのが「GI値」です。
これは摂取する食べ物によって異なる血糖値の上昇率に着目し、血糖値が上がりにくい食物をメニューにした食事療法で、もともとは糖尿病治療の手段です。
しかしこれだけではダイエットは上手くいきません。エネルギーを効率よく消費するカラダにしなければ、美しくなる健康的なダイエットが出来ないのです。
効率よく消費する、脂肪として蓄えない、つまり車で例えれば「燃費の悪い車」となるわけですが、ではカラダをどのようにして燃費を悪くするか…。
筋肉量を増やすのが手っ取り早い方法です。筋肉を増やすということはカラダ中に燃料を燃やすエンジンをたくさん備えるのと同じです。そして、更にエネルギーを燃焼しやすい状態にする。先に述べた『GI値』も含めた食事メニューを考えて、日々のエクササイズにも取り組んで行きます。
| ●朝食のメニュー● <例> |
・ライ麦パン(4枚切り)一枚←バター
・プチトマトとレタスのサラダ←レモン汁をかけて
・グレープフルーツ 1/2個
・100%ジュース(お好きな果汁) 200cc
・コーヒー |
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