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★変わった環境、変わらない代謝機能
スポーツをされてる方、あるいは肉体労働に従事されてる方々以外は、体を動かして汗をかくという機会がきわめて少ないと思います。
一年中、外気とは関係なく快適な空間で過ごせる、歩く機会もほとんどない、と何もかもが発展しました。
しかし人間の肉体だけは原始時代から何ら変っていないのです。
そこへ不必要な食物を摂取すれば肥満になるのも当然です。大昔から変化のない我々の代謝機能は、現代の食べ物のほとんどを、脂肪として蓄えようとします。
★古代人から変らない「クレブスの回路」
「クレブス回路」中学の化学の授業で学習しましたね…。食べた物をエネルギーにかえるこの回路は、体に入ってきた物から脂肪を造り出す事ができるしくみです。例外は酸素や水など…。
逆に考えればこのしくみを理解すれば、脂肪を造らせずに済むのです。
私たちが食べたものは、まず全てこの回路に集められてから、燃焼されたり蓄積されたり、「カタチ」を変えられたりする。つまりこの回路に脂肪を造らせなければいいわけなのです。
まずこの回路に二酸化炭素と水をたくさん造らせるように働きかける。これが多くなればなるほど、脂肪をあまり製造しなくなるわけだが・・・
そのヒントが「炭水化物が脂肪を燃やす」ということ。
この意味は、クレブスの回路の中に、たくさんの炭水化物がある時だけ効率よく脂肪を燃焼させるという事です。ここで言う炭水化物とは複合炭水化物のことで、いわゆるデンプン食というやつ。ご飯、パスタ、穀物、麺類等。(精製されてない方が望ましい)
★過日書店であるダイエット本を流し読みした際…
「糖質(…どの先生方も、複合炭水化物や単純炭水化物を一緒にして、こうお呼びになる)を摂ると、即効性のエネルギーなので、こればかりが使われ、脂肪がエネルギーとして使用されないのでダイエットには適していない」というあきれた説明が書かれていました。寝たきりの人などにはあてはまるかもしれませんが…。
〜エクササイズ〜 |
下腹部のシェイプアップ
ひざをかるく曲げて床に座ります。両手をやや後ろについて体を後ろに傾けます。
そしてひざ、ももを自分の胸に引き寄せます、おへその辺りの腹筋を意識して。
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