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★いよいよ実践!の前に・・・
もう一度スポーツ栄養学の権威、ロバートハース博士の言葉をお借りして、脂肪について最後にもう一言。
『皆さん方は、これほど減らしたがっている脂肪を、何故そんなに食べるのだろう?悪いのは、時代遅れの高タンパクダイエットや減量法である。「高タンパクというのは高脂肪のことなのだ」。そろそろこの辺で正しい知識を身につけて頂かなければならない。キレイにダイエットをするには複合炭水化物を中心に摂る事私たちの祖先はそうして栄えてきた。あなただって同じなのだ。』
……端的な表現ですがその通り。
★では実践編に突入、さあ、生き方を変えてみよう!!
前回で説明した血液分析の数値をグループ分けして、その人に合ったメニューを実践していきましょう。
第一段階:(体の調子を上げ、脂肪を燃焼モードに持っていく)
血液分析で出た結果の、あなたの数値のうちどれか一つでもこの範囲であれば、あなたは第一段階にいるのです。(数値とは血液100cc中に何mg含まれるか、以下、単位は省略)
| 1.総コレステロール |
200以上 |
| 2.HDL |
30以下 |
| 3.中性脂肪 |
150以上 |
| 4.血糖 |
100以上 |
| 5.尿酸 |
6以上(女性) 7以上(男性) |
☆体の調子を上げ代謝量を増やす食事
●第一段階の一次食品(一日ですべて食べても良い量)
| 複合炭水化物 |
・米…一日二合半まで、又はパスタ350グラム
(米以外の穀物、麦、粟、玄米等も同じ) |
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・中くらいのサツマイモ…1個 |
単純炭水化物
(糖質) |
・砂糖…一日あたり15グラム
(コーヒーはブラックがおすすめ) |
●第一段階の二次食品
| ・低脂肪プレーンヨーグルト |
一日150グラム |
| ・豆類 |
一日1カップまで |
| ・卵白(卵黄は、もったいないけど捨てる) |
一日2個 |
●第一段階の補助食品
| ・野菜 |
一日にお好きな量
(どんな野菜でもOK、生又は蒸した物で油炒めは避ける)
★付け合せに注意!(低脂肪カッテージチーズ、酢醤油、レモン汁等) |
| ・新鮮な果物 |
どんな物でも一日2個まで |
| ・その他 |
鶏、魚、ロブスターを週に400グラムまで (魚は鮭か鯖の焼いたものが好ましい) |
これらの食品をうまく組み合わせて調理して食べて頂きたい。
誘惑にかられるかも知れませんが、約3週間であなたの体からはみるみる余分な脂肪が取れ、血液の状態も驚く程良くなっているはず!
★それでは上の分類に沿ったメニューを参考までに…
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朝食 |
・食パン5枚切り一枚(アップルソース又は醗酵バターを薄く)
・りんご1個、コーヒー1カップ、
・プレーンヨーグルト100グラム |
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| 昼食 |
・もち入り煮込みそば
(和そば一玉、もち一切れ、しいたけ、ねぎ)
・やまいもの二杯酢、冷奴 |
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| 夕食 |
・ごはん茶碗2杯、サーモンのソテー(塩コショウ)
・里芋と長ねぎの味噌汁、小松菜のおひたし(酢醤油で) |
けっこう食べられるでしょう?こんな感じの食事ですが、決してつらくはないと思います。これ以外に水はいくら飲んで頂いても結構、ただし、市販の清涼飲料水は禁物。ミネラルウォーターや、お茶にしよう。
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