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★アスリートの食事における栄養補給
ボクサーに限らず、一流と言われるアスリート達は、自分の能力を充分に発揮できる状態を保つために、努力を怠りません。食生活もしかりです。
肉体のもつ能力をどこまで引き出せるか。メンタル面での要因も含め、そのパフォーマンスに必要な状態に、自らの肉体を持って行ってこそ、ベストコンディションで競技に挑むことができるのです。
今回は、食事における栄養補給を例にとって見てみます。
例えば…一般にタンパク質の補給と聞けば、肉や大豆が思い浮かぶでしょう。しかし実際には必要なタンパク質以上の量と、余分な脂肪も補給されているのが現実。ではアスリート達はどんなモノを摂っているのでしょうか…。
◆タンパク質の例◆
肉類はほとんど摂らずに、大豆や魚介類から。マグロ、サバのオイル漬け缶の実を取り出して、熱湯をかけて油分を取り除く、味付けは不要。脂肪の少ないタンパク源を補給できる。
◆炭水化物の例◆
麺、パン、パスタ類なら何でも良いという訳ではない。調理法は勿論、全粒小麦や玄米など、穀類の豊富な栄養素を効率よく摂取する事により余分な食品の摂取を抑える事が出来る。
◆ビタミン・ミネラルの例◆
上記に関連、精製されていない穀類の栄養素は豊富、ビタミン・ミネラルなども効率よく摂れる。野菜類などにも不必要なものは添加せずに、生または蒸した物を食べる。さらにジュースは市販の果汁100%という物でなく、果物を絞ったものを飲む。 |
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以上は一例だが、ある期間(例えば試合前や、筋力強化トレーニング時期など)アスリート達は、このように必要不可欠な食物のみを摂取して、自らの肉体を競技マシーンへと改造して行く。
その結果、あのようなパフォーマンスが展開され、あるいは芸術品のような肉体が完成するのである。
巷のダイエッター達も、ここまで徹底しなくとも常に意識した食生活を送れば、身体の変化に気付く日も近いのではないだろうか、更にその時の身体の調子が非常に良い事に気付かれることでしょう。
そして年末年始など、多少の暴走があっても後でツケが廻ってくることは少ないハズ。 |
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