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★子供の頃の肥満は一生の肥満だが…
幼児期の肥満はその後の肥満につながるのは、小さい頃に出来た脂肪細胞の数は減らずに、脂肪で満たされるのを待ち続けているから。(vol.14)
それを防ぐには、肥満体質を作る「白色脂肪細胞」が増加する時期に、余分な栄養を摂取しないことであるといえます
★肥満体質の決まる時期
肥満体質が決まる時期は、一生のうち3回あります。
◎妊娠9ヶ月頃
◎生後1年間
◎思春期
…と、特に幼児期、この時期に「白色脂肪細胞」が増加してしまうとその後、一生減る事がないのです。
では、大人になってから「白色脂肪細胞」を減らす方法はないのか?
その方法は「褐色脂肪細胞」を活発させるのです。「褐色脂肪細胞」は本来、まわりの低い温度から体温を保つ細胞で、余分なエネルギーを熱として放出し、肥満を防いでいる細胞です。
心臓の周辺や脇の下など、限られた場所にしかない「褐色脂肪細胞」を活発にするにはスポーツ、特に水泳が効果的であるといいます。
体温より低い水の中で運動すれば、陸上より効果的に褐色脂肪細胞を働かせる事ができるというわけです。
いわゆるヤセの大食いが、いくら食べても太らないのは「褐色脂肪細胞」の働きが極めて活発なため、どんどんエネルギーを放出し、たくさん食べても太らないというわけです。
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