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★ダイエット≠減量
ダイエットなのか?減量なのか?
ダイエット、イコール減量ではありません。何度も言っていますが。もう一度認識して下さい。
多くのダイエッターは、とにかく体重計に乗って、その針を少しでも、小さい目盛りの方に振るのを眺めつづけます。しかし、数百グラム、ハカリの目盛りが小さくなったところで、ヒトから見ればあなたはいつもと変わりなく見えるのです。
そして、ハカリの目盛りが小さくなった分は、骨の密度、筋肉の量、美肌を保つ成分などが損なわれた結果、という事ですね。肝心の皮下脂肪はそのまま残っています。
そして加速的に健康状態がどんどん崩壊してゆきます。一番落としたいウエストの周りやお尻の周りのお肉は、しっかり残ったまま!
『気が付いたときには、取り返しのつかない身体(健康状態)になっている。』
★減量は体重制限の競技に対する対処、あなたが行うべき事ではない!
ボクの現役時代のリミット体重は61.23kgです。普通は小数点第二位という数字まで量りませんよね。ボクサーは脂肪を極限まで落とし、筋肉を維持しながら数グラムの単位で減量します。体力の低下を最小限に抑えて。
言葉の意味の定義は無視して、此処で述べたいのはキレイに痩せるという事。
美しいシルエットは筋肉美でもあり、程よく必要な脂肪とのバランスが保たれた状態です。(女性の場合)
しかし『筋肉をつけるとムキムキになる』と勘違いされている女性の方はとても多いようです。高たんぱくを摂取し、過酷な筋力トレーニングを行わない限り、女子プロレスラーのような身体にはなりません。
筋肉は脂肪燃焼のエンジンです、身体のあちこちに装備しておけば、テレビを見ている時も、寝ている時も、効率よく働いてくれるのです。
あなたがやるべきダイエットは、ハカリの針を振らせるのではなく、鏡に映ったボディラインを美しくする事。イコール生活習慣病などとは無縁な、良好な健康状態です。
次回は、女性が陥る落とし穴『無月経について』
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