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コレが、目からウロコの写真術だ!

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コレが、目からウロコの写真術だ!

モノを撮る
(1)マクロモードを使う
モノを撮る場合、まずはカメラをマクロモードに。マクロは近接撮影ができる機能で、大抵のカメラに搭載されています。このマクロモードで、被写体の「ここが好き、これが気に入った」という部分に焦点を当てます。

アレレ〜、レンズをのぞくと、周囲がボケてるように思うんだけど・・・。
「ボケてしまうぐらいの方がOK。“惚れた部分”を横から、前から下から斜めから、色んな角度でどんどん撮っていこう」と師匠。
師匠の言葉に押されて、シャッターを押していきます。


すると・・・。
見慣れているはずのモノが、今までとは違った魅力を醸し出してくる。
スゴイ! 気分もノリノリ!アドレナリンが分泌されているようだ!
シャッターを押すのがオモシロイ!
できあがった写真を見てびっくり。
私でも、こんな雰囲気のある写真が撮れるのダ。

愛用のメガネ。普段の私なら、がんばってこんな感じで撮ります。 愛情を込めてクローズアップすると、ちょっとカッコいいでしょ。

「例えば、大切なダイヤのリングを撮りたい。そんな時はリング全体を撮影するのではなくて、ダイヤの輝きに思い切りクローズアップして撮る。リングであることは、周囲の雰囲気で十分にわかるはず。ダイヤのきらめきに焦点を当てることで、リングの魅力が一層際だった写真に仕上がります」と師匠。
残念ながら私はダイヤのリングを持っていないので、みなさん、一度挑戦してみてください。

リング全体を撮ると、こんな感じになるそうです。(by 師匠) でもダイヤに焦点を当てると、スゴイ迫力が出てますね。(by 師匠)



(2)ライティングのコツ
モノの撮影となると、ライティングが気になるところ。でも師匠は「光に神経質にならずに、撮りたい気持ちに素直になることが大切」と言い切ります。
「あえて言うなら、カメラ内蔵のストロボは使わずに、自然光でやや逆光気味に撮影します。手元が暗くなるようなら、白い紙をカメラの前に立てて、光をレフすることで解決できるはず」。そうすることで、白々しさのない、自然な写真が撮れるのだそうです。
ただし、手ブレには要注意。クローズアップの場合、手ブレが目立つので、カメラをしっかりと持って。自信がなければ三脚を使うのもおすすめです。

今までは、風景撮影が中心で、モノを撮る機会って少なかったけど、いやはや、モノを撮影するってのは、奥が深いことを発見。はまってしまいそうです。

お気に入りのワイングラス。ストロボを使って、なにげに撮りました。 自然光で撮ると、ちょっと質感が出てきたかな。 師匠に言われた通り撮ると、ほら、何かを語りかけてくるようです。

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