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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 田名部まつり |
旧豪社田名部神社は、江戸時代、田名部通り(現在の下北半島)の総鎮守で、陸海空万民の守護神として、また、神領100石、社格5000石を有する南部藩の崇敬社として、人々の尊信を集めたといわれます。 8月18日〜20日行われる例大祭は田名部祭と称され、その始まりは明らかではありません。ただ、寛政5年(1793年)の菅江真澄の記録には、既にこの祭のことが書かれているので、これより以前に行われていたものと思われます。 あでやかな祇園ばやしの中を五町内の山車が運行され、8月20日の夜11時からは祭のクライマックス、五車別れが多くの人出の中、逝く夏を惜しむかのように賑やかに執り行われます。 期間中には伝統的なおしまこ流し踊りが祭に花を添え、今年のまつりが終わります。
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