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日頃、見慣れた風景でも、ちょっと見方をかえてみませんか? きっと新しい何かが見つかるかも知れません。
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| 航空記念館 |
稲毛海岸と言えば今では海水浴場としてかなり有名であるが、実は、かつて国産機初の飛行を成功させた場所でもある。
昔の稲毛は現在の国道14号線のあたりまで渚であり、埋めたて前の海岸は遠浅で干潮時には干潟が広がって絶好の滑走路となったらしい。
初飛行の偉業を成し遂げた人物とは奈良原三次男爵。彼は明治45年5月、稲毛の海岸の飛行練習場を開設し民間航空の先べんをつけた人なのだ。
当時、奈良原式4号(おおとり号)と呼ばれたその飛行機を操縦したのは白戸栄之助。後に彼は飛行士の育成に携るようになった。
稲毛浜海浜公園にある民間空港記念館に行けば、その当時の飛行機に関することが展示されている。
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