内科・人工透析を扱っております
昭和の森のすぐそばにある当院は、内科と人工透析を併設しております。主な設備に最新機器を導入し、患者さんの負担を軽く、より早く正確に治療できる体勢を整えております。診療方針としまして、カウンセリングに時間をかけることを心がけています。インフォームドコンセントを徹底することで治療する側もされる側も信頼関係で結ばれ、完治・緩和までの時間を確実に短縮できます。院内はアットホームな雰囲気のですので、みなさんとてもリラックスしています。お年寄りには特に人気があります。日常的な健康相談も随時受付けておりますので、お気軽にご相談ください。
※駐車場完備しております
人工透析中の合併症
慢性腎不全になると血液中の尿素などの毒素がうまく排出されず、人工透析という治療を用いてそれらを体外に排出しなければならなくなります。透析は4時間もの時間をかけて針から汚れた血液を出し、浄化してキレイな血液を体内に戻していくというもの。それを2日に1回のペースで行わなくてはなりません。1日に摂取する水分も500ccプラス自分が排出した尿量以内に納めなくてはいけないし、塩分やカロリーも大幅に控えなくてはいけません。それだけでも患者にとっては大きな負担であるのに、さらに透析を始めると同時に、合併症の予防にも努めなければいけなくなるのです。その合併症とは……
●活性型ビタミンDの不足……ビタミンDが不足すると、食物中のカルシウムを腸から吸収できなくなります。
●高リン血症……血液中のリンを排出する腎臓の機能が低下すると血液中にリンが増えます。
以上2つの症状が合わさって、さらなる合併症が引き起こされます。「末梢循環障害・動脈硬化等」、「貧血の増悪」、「神経障害」(手足のだるさや、ひどい場合は脳波の以上など)、「心筋障害」、「頑固な痒み」、「性機能障害の進行」、「免疫力低下」など。