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日頃、見慣れた風景でも、ちょっと見方をかえてみませんか?
きっと新しい何かが見つかるかも知れません。
甘木バタバタ市

1月 甘木バタバタ市
(1月4・5日)

甘木町の発祥といわれる甘木山安長寺で行なわれる初市。この地方を治めた甘木遠江守安長が疱瘡除けの地蔵尊を祭りました。門前町の初市に寺が豆太鼓「バタバタ」を飾り、この太鼓を買うと疱瘡にならず、子どもを守り幸運をもたらすということで信仰を集めています。この豆太鼓は、童男・童女の顔が描かれ、バタバタと大きな音がするほどご利益があるといわれています。



流潅頂


8月 流潅頂(8月下旬の土・日)

明治9年10月の秋月の乱で、戦死者10名、斬罪2名、除族123名、さらに翌10年の西南の役では、官軍・薩摩軍の間に多くの犠牲者がでました。これらの戦死者や犠牲者の霊をなぐさめるために、明治11年に甘木橋下流の河畔に祭壇を設けて法要を行なったのが始りです。8月下旬の土・日曜日2日間大法要が行なわれますが、その初日は花火大会が催され、夏の夜空を彩ります。




三奈木くんち


10月 三奈木くんち
(10月22日)

寺内地区の三奈宜神社の秋の大祭。総勢200名に及ぶ神幸行列が見物。行列の構成は、獅子三対、はぐま(毛槍)四組、鬼八匹、恵比寿、大黒、猿、大太鼓、小太鼓、旗流、楽、神輿からなります。秋の稲穂の中を大名行列さながらに練り歩く行列は、壮観な時代絵巻です。

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