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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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新宮町の産業
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新宮町は、農業・漁業の第一次産業中心の町から商工業が一体となった町へと変貌してきました。21世紀へ向けて、総合的に安定した町を築くためには、地域に根ざした産業の発展が不可欠です。
新宮町の農業は、恵まれた地理的条件を生かして、米・ミカンを中心に野菜・イチゴ・花きなどの農産物が生産されています。しかし、農業従事者の高齢化や後継者不足で農業戸数は年々減少しているため、将来を見すえた対策が必要となってきています。すでに一部農家では、施設園芸等による高品質のミカン・イチゴ・花き栽培などへの転換や良質米の生産に取り組んでいます。今後は、経営の近代化とニーズに応える特産物の生産、技術指導等の体制づくりはもちろん、農地の効率的かつ多面的な活用も行っていきます。
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| 工場風景 |
玄海灘という好漁場を持っている新宮町は、かつては一本釣りやごち網漁などの漁獲物とともにアワビ、サザエ等の磯資源も豊富でした。しかし近年、沿岸漁業の水揚げが減少し、厳しい状況を迎えています。このため、漁港・漁場の整備、漁業組合の体質強化を推進し、捕る漁業から育てる漁業に力を注いでいます。
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| 海産物 |
昭和38年の工業団地造成による工業誘致以来、食料品・金属製品・家具を主力として新宮町の工業はめざましい発展を遂げてきました。今後も安定した雇用の場をつくるため、既存産業の近代化・活性化を図り、無公害企業の誘致に努めていきます。
商店は国道3号線沿いを中心に、大型店が進出しています。今後、既存商店では多様なニーズに対応する特色ある店づくりを目指し、大型店とも連携しながら特性を生かした機能分担を図っていくことが必要です。
これからも町の活力源として、産業の発展と魅力ある地場産品づくりに努力していく方針です。
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