俳人山頭火も訪れた海辺の寺。静かな境内には鳥の囀りと海潮音。
当寺は室町時代に宗像大富司家武将占部甲斐守により創建されました。本尊釈迦如来が説かれた中道(かたよらない心)の教えを基に日々寺の営みが続いています。本山は千利休等茶道ゆかりの京都の大徳寺です。又漂泊の俳人種田山頭火が当寺16世宗俊和尚と親交を深めその証として山頭火生存中唯一の句碑が(現在全国で500基ともいわれる)当寺に残されました。
「松はみな枝垂れて南無観世音」。昭和9年建立。今も多くの山頭火ファンが此の地を訪れます。
隣船寺の主な行事。お気軽に御参加下さい
2月 涅槃会
3月 春彼岸会 法話会
4月 降誕会 花祭り(甘茶接待)
5月頃 バスハイク(古寺巡り等)
6月 当寺裏庭に菖蒲の花が咲く頃茶会(野点)を催します。一般参加可
8月 お盆行事 8月19日夜7時から施餓鬼法要引続き境内で盆踊り奉納。
(京都から伝わったという踊りで古い歴史が盆踊保存会の皆さんにより三味線太鼓唄の伴秦と
共に伝承されています)。最後に精霊船が寺の下の浜から流されます
9月 秋彼岸会
11月 開山忌
12月 除夜の鐘 多勢の方が参加。千支の絵馬授与等
◎他随時 座禅指導や法話。写経等(但し事前連絡を要します。)
◎当寺納骨堂有り、墓地検討中