四季折々の美しい自然のうつろい。(雷山観音)
主な年間行事ごあんない
1月1・2・3日・・・・・修正会
1月11日〜17日・・初観音
2月3日 ・・・・・・・・・節分会
5月10日・・・・・・・・御経会
8月9日・・・・・・・・・千日観音祭
11月10日・・・・・・・開山忌
12月17日・・・・・・・納観音
(毎月17日午前9時・11時護摩供奉修)
・拝観料
大人400円(団体20名様以上300円)
小人無料(中学生以下)
・文化財保護のため、風雨・積雪・濃霧などの場合、公開を停止することがあります。
雷山千如寺大悲王院ごあんない
当山は成務天皇の48年(178年)、雷山の地主神である雷大権現の招きで渡来した天竺霊鷲山の僧清賀上人の開創と伝えられており、一丈六尺の本尊十一面千手千眼観世音菩薩は同上人が白椿の一木を一刀三礼して謹刻したものです。
その後、聖武天皇によって勅願道場となり、国司によって七堂伽藍が建立されました。以来歴代天皇より論旨を賜り、天下の武将豪族などが競って尊崇し鎌倉幕府を始め足利、豊臣、大友、大内黒田などの諸公が祈願文を捧げ、斉田を寄進して一山三百坊に及びました。特に宝暦2年(1752年)には福岡藩主の黒田継高公が現在の寺である大悲王院を建立しました。
幽遠の歴史を秘めた雷山千如寺の法灯は、いまは大悲王院によって伝えられています。当山は「安産」「子育て」「開運厄除」等の祈願所として、また身代りの御守り(サムハラ)のお授け所として大衆の信仰を集めています。
なお当山には福岡県指定の古文書も約五百点残されています。