わが街イイトコ!!

宮若市特集

[福岡県]

平成18年2月11日、旧宮田町と旧若宮町が合併し、宮若市が誕生しました。
宮田町は、明治17年に石炭採掘が開始されて以来、ほぼ1世紀にわたり大規模なエネルギー供給地として栄え、炭鉱の閉山後は自動車関連企業が立地し、工業のまちとして発展してきました。一方、若宮町は、美しい山々に囲まれた自然豊かな農村地域であり、農業を主な産業として、脇田温泉や国指定史跡である竹原古墳などによる観光にも力を入れてきました。産業と自然のバランスがとれたまち、それが宮若市です。

宮若市のいいトコ!!

わが街いいトコ!!宮若市で憩い・楽しむ

脇田温泉

宮若市きっての人気スポットです。奈良時代からの歴史を持ち、犬鳴川沿いを中心に5軒の温泉どころがあります。

いこいの里「千石」

千石峡に整備されたキャンプ場や公園、広場からなるレジャーゾーンです。

犬鳴川河川公園

犬鳴川の河川敷に整備された公園。春にはツツジや桜が、秋にはヒガンバナが咲き誇り、四季折々の美しい姿によって、訪れる人々を楽しませています。

わが街いいトコ!!宮若市の名所・文化

羅漢岩窟(十六羅漢)

県道真上の岸壁中腹に十六体の羅漢石仏が安置されています。平安時代の文治年間(1185~1190)に痘瘡(天然痘)が流行した際、極楽寺住職道心上人がこの岩窟にこもって治癒を祈願し、無事に治めたことを感謝した村民が建立しました。宮田八十八ヶ所の五十四番札所でもあります。上り口からほどなく、左手に見える鉄柵の方へ。

東禅寺

永正2(1505)年創建。本堂に掛かる高さ約1メートル・口径約60の梵鐘は、明治時代に宗像市の畑から発見されたものです。銘文から、鎌倉時代の建保3(1215)年に大工で小倉鋳物師の坂田家守の作であることが判明しています。小倉鋳物師が同時代に手掛けた鐘はここ東禅寺にしかなく、県文化財の指定も受けています。

若宮八幡宮

“浮世絵の祖”といわれ、江戸時代に優れた屏風絵や絵巻物などを残した岩佐又兵衛勝以作「三十六歌仙絵」が発見されたことで有名です。応仁天皇の若宮を祀ったとの説があり、旧「若宮町」の名の由来にもなっています。平安時代末の文治3(1187)年に建てられたが戦で焼失しました。江戸時代初期に再建され、境内の藤棚や大楠が見事です。

わが街いいトコ!!宮若市の特産・名物

ぶどう

気候や風土に恵まれた宮若市の果物は、生産者のこだわりや愛情も加わって質のいいもの揃い。特に、栽培の盛んな巨峰の美味しさは折り紙つきです。夏から秋には各農園で直売やぶどう狩りが楽しめます。

宮若市は山で囲まれた盆地ゆえ寒暖差が大きく、清らかな水にも恵まれ、古くから良質な米の産地として名をはせてきました。炊きあがりがつややかで、甘みも粘りも絶妙。江戸時代に黒田藩のお殿様が好んで食べたという逸話も納得の美味しさです。
宮若市認定農業者の皆さんなど、農家さんが愛情込めてつくったお米は、四季菜館やドリームホープ若宮などで販売しています。炊きたてふっくら、うまみが凝縮したお米をぜひご賞味ください。

焼酎「若造」、「宮姫」

「自慢の美味しいお米を広くアピールしたい。農家ならではの焼酎を作りたい」と、若手農家で組織する「宮若4Hクラブ」が無農薬・無化学肥料で仕込んだ焼酎の意欲作。地元産「夢つくし」の持ち味を生かした「若造」、ベニサツマの風味豊かな「宮姫」ともに飲む人を選ばず、贈り物にも最適です。(毎年5月頃から数量限定で販売)

宮若市の業種別ガイド

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