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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
関和久官衙遺跡
関和久官衙遺跡
関和久官衙遺跡
背後の木之内山の山間に抱かれ、前は阿武隈川に面した段丘上にあります。
福島県教育委員会の調査によると、長方形の区画が南側低地と北側段丘上にあり、南が古代白河郡の正倉院(官立の倉を正倉、その集合区画を正倉院という)で、北が郡庁院であることが判明しました。

関和久遺跡の変貌

1.白河郡衙(郡家)は古代白河郡(現行政区の白河市・西白河郡・東白川郡・石川郡)の中心官庁として律令制度の政治を行ったところで、その成立期は、7世紀末から8世紀初頭ごろである。
2.遺構群の規模・建物の数が最大になったのは9世紀前半である。関和久官衙遺跡の最盛期はこの時期と考えられる。
3.10世紀後半には、郡衙としての機能は完全に停止したものと考えられる。

問い合わせ/TEL:0248-53-4777(泉崎資料館)
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