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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 小原庄助の墓 |
市内大工町皇徳寺にあります。民謡『「会津磐梯山』で名高い小原庄助のモデルと言われる会津塗師久五郎(安政5年6月10日没)の終焉の地は白河です。
文政年間に会津から白河在住の親友、羅漢山人(白河藩お抱え画師、谷文晁の門弟)のもとに住み着き白河で余生を送りました。墓石は徳利、笠はさかずき型になっており酒を愛した故人がしのばれます。
辞世「朝によし昼はなおよし晩によし飯前飯後その間もよし」
この笠石を削って、その粉をさかずきに入れて下戸が飲むと、飲めるようになり大酒飲みは飲めなくなると伝えられています。そのため初代の墓はなくなって、現在は二代目の墓です。なお、法名は米汁呑了信士といいます。
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