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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 岩崎山磨崖供養塔群 |
旧長沼町の横田地区と木之崎地区との中間に岩崎山と呼ばれる丘陵地帯があり、この丘陵一帯には、たくさんの供養塔が見られます。
長年の風化作用により、判読できないものも数多く見受けられますが、通称「えぞ穴」と呼ばれる岩窟の奥壁には、蓮華座を有する阿弥陀の種子と年号、「光明真言」の梵字が彫られています。また、山の麓には大きな巌があり、その下には2つの窟が彫り込まれています。
これら供養塔の年号により、岩崎山一帯が鎌倉時代の終わりから江戸時代の終り頃までの約600年間という長期に渡り、霊場であったことがわかります。
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