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日頃、見慣れた風景でも、ちょっと見方をかえてみませんか?
きっと新しい何かが見つかるかも知れません。
鎌倉岳と駒形神社
鎌倉岳と駒形神社
鎌倉岳と駒形神社
鎌倉岳は標高669メートルあリ、古殿町の松川地区に群がる山々の中にひときわ高く、町の中心地を展望でき、古殿町のシンボルとして親しみ深い山である。(展望所駒形神社は昭和49年再建立)
竹貫城主12代の内いずれの時期か不詳であるが、鎌倉より嫁いできた姫が、故郷恋しさに『私のしたわしい鎌倉はどちらの方にあるのだろう』と聞かれたので、前の山を指し「この方が鎌倉である」と教えたところから鎌倉岳と名付けたという。
また、鎌倉見岳山は山岳仏教の山伏修験の行場霊場でもあった。
駒形神社は、明治6年官令によって神社の社名祭神が変更され、現在の神名となった。
馬の神様として祭日(旧4月8日)には子馬の生まれた家では餅をついて供え、子馬の成長と繁殖を折る多数の参拝者でにぎわった。
また、神社名の変更以前は鎌倉岳十一面観音が安置され、十一面観音堂と呼んだ時代もあり、その祈祷として、家内安全、厄災消除、縁結子宝就、諸願成就の信者で盛り上がった時代もあった。
現在は静かな動きであるが、町のシンボルの山、信仰の山、健康増進の山として町民から愛されている。

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