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ホントに日本には沢山、良い所があって飽きません。 それらの観光ポイントを 有名、穴場、問わず紹介します。
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| 白狐面の大額 |
三ツ石稲荷神社奉納の白狐の面大額は横6尺5寸、縦4尺5寸、表面に奉納御宝前天明2寅年(1782)11月10日と記されてある。丹羽藩主九代長貴公の長子・鍋太郎(後の長祥)が安永9年10月22日に江戸永田町の邸で無事生れたので、母の石川氏がかねて祈願の御礼として、家老が代表して、奉納されたといわれている。
故あって夫人伊達氏去るという記録が二本松藩史に載っているので、けい房内に何か問題があったものと推測される。額は見事なもので、白狐の仮面大きさ4尺もあり、5尺余の「かぎ」をくわえている。このかぎは宝庫を開く鍵、人々に幸福を齎らすかぎである。材料は桐のまさ目板を用い、白狐の仮面も桐材に彫刻し、麻布にて塗装の下地張りとしたもので、作者不明である。
また前述の黒馬額の表には奉納、諸願成就所、狩野宗秀藤原明信筆、寛政3辛亥年3月吉日、願主江都寄屋橋御門外、佐藤利兵衛、東江源鎖書等多くの文字が記されている。裏書には願主近江屋利兵衛、二本松城城下竹田町佐藤伝兵衛之一子也。さらにこの額には願主が奉納した動機、絵師、書家、工匠、かざり師等の氏名等あますところなく明記されている。
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