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社伝や新篇会津風土記、古老の口碑などによりますと、この地田島町を大昔は「日ノ町」と称しておりましたが、その頃、田の中に小島がありまして、その泉の中から神様が出現したもうたと言われます。 「田島柳」の地名はその名残りで、「御旧跡」と称し現存しております。今日の「田島の地名もこれに依ると言い伝えられ、この神を宇迦之御魂命と崇め、田出宇賀大明神と称しております。そして、町の鎮守神として奉斎し、のちに当地方の南山八郷の総鎮守ともなりました。 |
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〒967-0004 福島県南会津郡南会津町田島字宮本甲 629 |
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会津田島駅から約500m |
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0241-62-0460 |
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0241-62-0492 |
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田出宇賀神社 祇園祭
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春秋の祈年、新嘗祭の他、当社例祭「田島祇園祭」が広く知られていますので、その神事のあらましを御案内いたします。 当社の祇園祭は古くから日本三大祇園の一つと称し伝えられており、「富貴祭=ふきまつり」とも呼ばれる縁起のよい祭として広く信仰されてきております。 この祇園祭は正月十五日の御党屋お千度に始まる一年がかりの行事ですが、七月十九、二十、二十一日の三日間、田島の町なみが古式床しい神事のるつぼと化します。 当社に八百年余り継がれてきた伝統神事は、明治十二年に同所に祀る熊野神社の祭典と共に行われるようになり、その祭事は当社の格例に準じて同時に繰り広げられます。 この祇園祭には古来より「御党屋」制度があり、現在町内十二組の党屋組によって祭事を執りおこなっております。 |
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