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日頃、見慣れた風景でも、ちょっと見方をかえてみませんか? きっと新しい何かが見つかるかも知れません。
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| 前橋城址 |
別名を厩橋城といいます。石倉城が前身ですが、石倉城は利根川の度重なる氾濫によって廃城となりました。その跡地に築城したのが、厩橋城と言われています。前橋城と称するようになったのは、酒井忠挙の時代のことです。
前橋城は、上杉・武田・北条氏の間で争奪戦が繰り返されました。そのため城の城主は何度も代わり、北条氏の所有となった後も、真田氏との争奪戦が続きます。しかし、それも豊臣秀吉の小田原攻めで北条氏の支配も終わりを告げることになります。 そして川越城から酒井重忠が新しい城主となります。その後、酒井氏が150年間城主を務めます。そして最後の城主となる松平氏が入城。
しかし、以前から慢性的に利根川に侵食されていた前橋城から、川越城に移ってしまいます。松平氏は明治維新前に川越城から前橋城に戻ってきますが、維新後の廃藩置県により廃城になりました。
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