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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 於菊稲荷(おきくいなり)神社 |
新町宿は中山道の宿場町として宝暦(1751)から文政(1818)にかけ、人馬の交通量も増し、神社は多くの参詣人で賑わい、奉納された鳥居・絵馬・算額など、価値ある文化財が多い。
特に、水屋の彫刻は精巧を極め、水盤の『冰香』の文字は寛政の4大詩人、大窪詩仏の筆跡による。
●於菊稲荷神社絵馬「武者絵」「遊女参詣」
於菊稲荷神社の「武者絵」は若々しい中央の武者が、右手で一人の鎧武者を高々と差上げ、足下にはもう一人の武者を踏敷くという勇ましい絵柄で、若武者のりりしい表情と足下の武者の絶望的な顔とが対照的に面白いものです。 また、「遊女参詣」は、遊女6人と妓楼の者4名とを画き、当時の風俗を知る格好の資料です。何れも大型で当初の遊女の奉納したもので、特に、美信の遊女参詣の絵は羽織の紋に源治名がある貴重なものです。
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●場所/多野郡新町247
●問い合わせ/TEL:0274-42-3303 |
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