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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 八幡神社絵馬「勿来関」 |
●八幡神社絵馬
「勿来関」「花草図」「紅葉狩」。この3面の絵馬は何れも文久3年(1863)に、宿房の遊女たちによって献じられたものです。極彩色で金粉まで使われており、特に花草図の遊女8人の俳句が書かれた大絵馬からは、県下随一といわれている、当時中山道宿場としての新町の繁栄が偲ばれます。
●天神の獅子舞
天神の獅子舞は、天満宮及び八幡神社の祭りに付属するもので、流派は西上州に多い稲荷流に属します。一頭の獅子に一人が入って舞う一人立ち獅子で、獅子には二頭の雄獅子に雌獅子が一頭あります。即ち、一人立ち三頭獅子です。この三頭に天狗とカンカチが加わり、伴奏は笛で行い舞全体をリードします。また、獅子唄の唄い手も加わります。獅子は鳥総を飾った獅子頭をつけタッツケ袴、白足袋、草鞋ばきで、腰太鼓をつけます。
●八幡宮神輿
享和元年に再建興されたもので、渡御々輿と呼ばれる荘厳な造りとなっています。寛政5年の宿場の大火によって焼失したものを、信仰の篤い宿場の人々の悲願によって復元されたのものです。
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