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日頃、見慣れた風景でも、ちょっと見方をかえてみませんか? きっと新しい何かが見つかるかも知れません。
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| 青葉の笛 |
須磨寺の境内の宝物殿には「青葉の笛」がある。青葉の笛は、館の中央のガラスケースの中の黄金製ズシの中に納められている。
笛は2本あり、1つは高麗笛で、もう1つが「青葉の笛」。前名を「小枝の笛」といったもの。青葉の笛は須磨寺のいい伝えによると、昔弘法大師が唐へ留学したときに作ったものだそうだ。不思議なことに、その笛から3本の枝と葉が、芽吹いた。非常に珍しいということで帰国後嵯峨天皇にさし上げた。時代が変わり、父から平敦盛は青葉の笛をゆずりうけたのである。
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