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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 倚松庵(いしょうあん) |
住吉川のほとりに、文豪谷崎潤一郎と松子夫人・彼女の妹2人が昭和11年(1936年)から18年にかけて7年間住んでいた旧邸がある。関西在住の中で一番長く住んでいたため、潤一郎が最も愛着を持っていた場所である。
倚松庵(いしょうあん)という意味は「松に寄りかかっている住まい」という意味であり、また「松」は松子夫人の「松」と住吉川の「松」を掛けているとも言われている。
ここで、姉妹と家をモデルに最大の長編小説『細雪』が誕生したのは有名な話。各部屋ごとに、描写文が展示されているため、読みながら見学すれば、感動もまたひとしおだろう。
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●場所/神戸市東灘区住吉町1-6-50
●アクセス/JR神戸線「住吉駅」500m
●問い合わせ/TEL:078-842-0730 |
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