わが街イイトコ!!

丹波篠山市特集

[兵庫県]

丹波篠山は、県立自然公園の山ふところに抱かれた日本の原風景と豊かな自然が織りなすまちです。中世末期には、八上城を拠点とした波多野氏が天正7年(1579)、明智光秀の丹波攻めにより落城するまでの時代があり、また、慶長14年(1609)には、徳川家康の命による天下普請で築城された「篠山城」6万石の城下町として、丹波地方の政治・経済・文化の拠点となり、繁栄を極めた時代がありました。明治維新後の近代は、歩兵第70連隊が設置され、軍都となった時代を経て、現在へと移り変わってきました。

丹波篠山市のいいトコ!!

丹波篠山市で憩い・楽しむ

丹波並木道中央公園

広い芝生広場は散歩やファミリーにぴったり。特におままごとハウスや森の中のローラー滑り台、恐竜の複合遊具はチビッ子に大人気です。木工教室も充実しています。

所在地 西古佐90
電話番号 079-594-0990

ささやまの森公園

里山ならではの四季折々の風景が見られる自然公園。園内では珍しい動植物や、里山ならではの生き物に出会えます。様々な里山体験プログラムも充実しています。

所在地 川原511-1
電話番号 079-557-0045

多紀連山県立自然公園

篠山盆地の北方に連なる雄大な連峰で、主峰の御嶽(793メートル)、東の小金ヶ嶽(726メートル)、西の西ヶ嶽(727メートル)の三峰を中心として多紀連山県立自然公園として親しまれています。5月には山開き、11月にはアルペンルート登山が開催され、多くの登山客で賑わいます。

丹波篠山市の名所・文化

篠山城大書院

慶長14年(1609)、徳川家康が西国の大名を監視する拠点として「笹山」という小高い丘に築かせた城が篠山城です。城の二の丸にある大書院は藩の公式行事などに使用されましたが、昭和19年(1944)の火災で焼失しました。その後、多くの人々の願いにより、平成12年(2000)、約半世紀ぶりに復元されました。古式の建築様式や荘厳な装飾など、往時の雰囲気が再現されています。

所在地 北新町2-3
電話番号 079-552-4500

御徒士町武家屋敷群

江戸時代に藩主の警護にあたった武士たちが屋敷を構えた御徒士町。国の重要伝統的建造物群保存地区で、今も城の西側に10数棟の屋敷が立ち並び、当時の面影を残しています。

春日神社能舞台

文久元年(1861)、藩主青山忠良が建立寄進した能舞台。当時は箱根より西では最も立派な舞台といわれました。現在も元旦に「翁」、春には「春日能」が奉納されています。

丹波篠山市の特産・名物

丹波栗

粒が大きくて甘みにすぐれた丹波栗は、栗ごはん、上品な甘みの栗菓子、ちょっと珍しい栗酒など、楽しみ方もいろいろです。消化、吸収の良い健康食品です。

ぼたん

丹波篠山の豊かな山野で育った猪の肉は、煮込むほどに柔らかく味わい深くなり、低カロリーでビタミンB群も豊富。味噌仕立てのぼたん鍋は、体の芯から温まります。令和4年3月には、文化庁の「100年フード」に認定されました。

日本六古窯 丹波焼

丹波焼は、瀬戸、常滑(とこなめ)、信楽(しがらき)、備前、越前とともに日本六古窯の一つに数えられ、その発祥は平安時代末期から鎌倉時代の初めといわれています。桃山時代までは「穴窯」が使用されていましたが、慶長16年(1611)ごろ朝鮮式半地上の「登窯」が導入され、同時期に取り入れられた蹴りロクロ(日本では珍しい丹波焼独特の左回転ロクロ)とともに、伝統技術を今日に受け継いでいます。昭和53年(1978)「丹波立杭焼」の名称で国の伝統的工芸品の指定を受けています。約60軒ある窯元では、ギャラリー巡りや陶芸体験を楽しめるほか、陶芸家の工房に泊まる「陶泊」も人気です。

丹波篠山市の業種別ガイド

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丹波篠山市 わが街事典

『わが街事典』は行政と民間による協働事業によって発行される暮らしのガイドブックです。行政情報や地域情報が豊富な便利な冊子です。

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