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ホントに日本には沢山、良い所があって飽きません。 それらの観光ポイントを 有名、穴場、問わず紹介します。
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| 酒列磯前神社の自然林 |
市指定天然記念物。
酒列磯前神は、磯崎町にあり、祭神には少彦名命と大己貴命の2神を祀っている。
この神様は、神代のむかし、力を合わせて国土の経営に尽され、ことに少彦名命は医薬の法や呪いの法を開いて、病難に苦しむ人民を救済したといわれている。
斉衡3年(856)の12月、神が大洗磯前の海岸に出現したので、大洗とこの酒列磯前に社を営んだと伝えられている。翌天安元年(857)には官社となり、10月には薬師菩薩の号を奉られ、また延喜の制(907)には名神大社に列した。
建久2年(1155)4月、源頼朝が筑波山社参のとき、茂木四郎を遣して、神馬30匹を奉り、さらに120町を神領に寄せられたという。
その後、佐竹氏、江戸氏も崇敬し、貞和(1350)のころは六反田六蔵寺が神宮寺をつとめた。
元禄15年(1712)、徳川綱条は先君光圀の遺志をついで、神殿を造り遷官の式を挙げた。明治18年には、国幣中社に列せられている。
また同社は乳母神としても、近郷の信仰を集めている。
拝殿にかかげられた、りすとぶどうの彫刻は名工左甚五郎の作と伝えられる見事な作品である。裏山一帯には古墳が累々と連なり、神社の森は、椿の花が美しい。
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