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日頃、見慣れた風景でも、ちょっと見方をかえてみませんか? きっと新しい何かが見つかるかも知れません。
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左:硯水 右:逆松
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泊崎には、現在も弘法大師にまつわる伝説が残っています。それが、弘法の七不思議です。
1、駒の足跡(こまのあしあと)
駒(馬)に乗って弘法大師がこの地を訪れ、小川に架かる石橋を渡ったときに、駒のひづめの跡が石に残ったと伝えられています。泊崎大師堂の石段の脇にあります。
2、木瓜(ぼけ)
弘法大師がこの地を訪れたときに通った山道の木瓜は、それ以後実をつけなくなってしまったと伝えられています。(現存せず)
3、逆松(さかさまつ)
弘法大師がこの地を訪れたとき、持ってきた松の杖を挿したものが根づいて地をはうように見えることから逆松と伝えられています。泊崎大師堂の石段の脇に現存しています。
4、硯水(すずりみず)
弘法大師がこの地を訪れたとき、字を書くのに湧き水を使って墨をすったと伝えられ、この湧き水を使って字を練習すると上達するといわれています。現在その岩清水は絶えてしまいましたが、「ふるさと創生事業」で現代風に再現した「弘法の硯水」が泊崎大師堂から約500m北にあります。
5、独鈷藤(とっこふじ)
弘法大師堂地にあった藤の節々が独鈷(仏教で銅、鉄製の両端のとがった短い棒)に似ていることから独鈷藤と名づけられたと伝えられています。(現存せず)
6、五葉の杉(ごようのすぎ)
弘法大師堂地にあった杉の葉が五枚の葉を付けていたことから五葉の杉と名づけられたと伝えられています。(現存せず)
7、乗越(のっこし)
弘法大師がこの地で千座護摩の行を修めた後、他の地へ移動するとき馬に乗って川を渡った場所が乗越と名づけられ、乗越には藻がはえなかったと伝えられています。(現存せず)
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