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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
常陸国分寺跡
天平13年(741)の聖武天皇の詔により国ごとに国分寺・国分尼寺が建立され、常陸国でも同様に仏教思想のもと石岡の地が選定されました。
発掘調査の結果、国分寺の範囲は、南北231メートル(2町)、東西273メートル(2町半)であること、中門から金堂に回廊が付き、金堂の北側に講堂、その間の東に経蔵、西に鐘楼、さらに回廊の東に七重塔が建っていたことが判明しています。
遺跡の保存状態が良好なことから、尼寺跡と共に国指定特別史跡となっています。
この指定を受けているのは、全国六十数箇所ある国分寺跡の中でも遠江国分寺(静岡県磐田市)と讃岐国分寺(香川県綾歌郡国分寺町)そして石岡市の常陸国分寺の3ケ所だけです。
毎年4月8日のお釈迦様の花祭りには大勢の市民が参拝に訪れ、満開に咲いた桜を満喫しています。
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