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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
『風間家古文書』より・・・
康正元年(1455)上杉持朝、利成氏と小手指城に戦う。
持朝敗走して小栗城に入る、成氏これを攻め城遂に陥る。
持朝下野に走る、城主小栗助重領地を失う、宝助重の家臣風間次郎正定弟八郎正国家の阿弥陀像を持って常陸府中の別所に逃れ大掾氏に救わる、別所には大掾氏の家臣石崎氏・宮本氏・松延氏・大掾氏・市川氏等と共に住す。
元正18年12月常陸大掾浄幹佐竹氏のために殺され、石崎氏・宮本氏は常陸総社宮辺に、松延氏は志士庫村に、大掾氏は根本村に市川氏は高念村に、風間氏は府中土橋に移住す、小栗城より持参した阿弥陀像は風間氏の屋敷内に安置し、今日にいたる。
本尊は地下に埋没し、地上に粘土で固めた像を作製したといい伝えられます。
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