県央の良さを活かした、県内一くらしやすいまちづくり
姶良市は、薩摩半島と大隅半島の結束点、鹿児島県本土のほぼ中央に位置し、南は県都鹿児島市、西に薩摩川内市、東に霧島市と隣接しています。東西25キロメートル、南西24キロメートルに広がり、面積は231.32平方キロメートル(平成24年10月1日現在)で、鹿児島県総面積の約2.5%を占めています。恵まれた自然環境と特色ある歴史・文化、豊富な人的資源、地理的優位性をもっており、市民の皆様と連携・協働して、安全で安心して暮らすことのできる「県央の良さを活かした、県内一くらしやすいまち」を目指してまいります。
姶良市のいいトコ!!
あいらに出会う:自然
姶良町、加治木町、蒲生町。3つの町がひとつになった姶良市。海も、空も、山も、街も、人も、おいしさも。たくさんの物語が詰まった歴史あるスポットも。わたしたちをワクワクさせてくれる“とっておき”に会いにいこう。

あいらに出会う:歴史
姶良には戦国武将として名高い、島津義弘公ゆかりの史跡が数多く残っています。武勇はもちろん文化人でもあった義弘公ならではの史跡をはじめとする名所をめぐり、薩摩の文化を身近に感じてみましょう。

あいらのとっておきがいっぱい!
あいらのとっておきがいっぱい!恵まれた地理・自然環境と特色ある歴史文化を持つ姶良市は、特産品や工芸品も彩り豊か。趣向を凝らした「あいらのうまいもん」を味わいながら、お土産選びも心ゆくまで楽しめます。

市の概要
南側に桜島 北側に霧島連山が眺望できるまち