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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
小永田の笠等婆
由来不明。所在地が鶴田城に近いこと、宝治2年(1248)渋谷一族が鶴田の地に下向のおり、初めに落ち着いたと思われる地にも近いこともあり、南北朝の戦いの供養のための石塔ではないかとの説もあるが定かでない。高さ1.5メートル、幅50センチの石塔である「康応弐年八月廿二日 一結時講衆各人」と基石に彫られ、塔身の四方に梵字が一字ずつ大きく深く彫られている。
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場所/薩摩郡さつま町求名下手
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